2012年4月18日水曜日

矢野健一郎バンド

4月17日
この日は朝から8時間もコーヒー豆の焙煎をして
けっこうグダグダになってた

しかし夜になって
結婚式のバンドの練習に行くのであった
おお
立派なスタジオだ
Cスタジオである
チューニングメーターも持っていないアナログな私
カポタストは修理しながら40年も前の物を使ってます
誰からともなく曲が始まる
キーボード
ドラム
エレキギター
ヴォーカル
ベースギター
みーんなプロである

ちょ 待てよ
私だけアマチュアで
なんで呼ばれてるのか解らないまま
エレアコの私の音は自分でも聞こえないくらいの音響
私は目立たないように小さな音で追いかけるだけ
オルタネイトピッキングをやろうと思ってたら
結局はストロークに変更しました
簡単にピックは割れた
やっぱりピックは市販のより自作のほうが好きだな
練習を重ねるにしたがって
大昔 音楽を練習してたことを思い出した
色んなことがあってギターを弾くのは30年ぶりなんです

スタジオの表の保存樹木の巨木の存在はデカカッタよ
樹齢1300年くらいいってそう
見守るってのはこういう存在だな

ヘタクソな私ですが
結婚式の新郎新婦やご両親や
たくさんの来賓の方の
「心に残る良き思い出となるように」・・・・・・・




 


2 件のコメント:

  1. 一体どんな出逢いなのでしょうっ!
    羨ましいです~(涙)
    演奏してみてどうでしたか?
    あ~~ 未知の世界なり…!
    結婚式が楽しみですね~♪^^

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    1. あはは
      最初は 私はアコギなので
      居ても居なくてもいい存在で
      さっさと帰りたいなと思ってました^^

      練習がだんだんと進むうちに
      バンドの皆さんに合わせて
      自分にしか聞こえないアコギの音を楽しみだしました

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